Q & A|グット・バーレ・カンパニー

Q & A

Q1 シールしたいが、摩擦抵抗は下げたい。

A1 LFラバーを採用ください。

ゴムの弾性を確保したまま、ゴム表面の摩擦抵抗を大きく下げることが可能です。
詳しくは、PDFをご覧ください。

LFラバーPDF 複合製品PDF

Q2 強力な溶剤、薬品をシールしたい。

A2 製品用途、使用条件に応じたゴム材料を開発し、お客様のご要望にお応えします。

複合製品PDF 耐溶剤性材料PDF

Q3 衝撃を吸収したい。

A3 電子機器部品の内部でも安心して使用できる硫化アウトガスを抑えた低反発材料がございます。

低反発製品PDF

Q4 流体、機体の流れの逆流を防止したい。

A4 構成される一方向に流れを抑制するバルブである、ダックビルバルブをお勧めします。
自動車、医療、シャワーをはじめとする水廻りなど、様々な場面で使用されています。

ダックビルPDF

Q5 変圧時に空気を取り込みたい。

A5 構成される一方向に流れを抑制するバルブである、ダックビルバルブをお勧めします。
自動車、医療、シャワーをはじめとする水廻りなど、様々な場面で使用されています。

ダックビルPDF

Q6 シール製品の不具合を改善したい、設計をお願いしたい

A6 ゴムに荷重や圧力、熱を加えて、ゴムの変位、応力等をコンピューターで解析し製品設計のサポートを行ないます。

FEM解析動画

Q7 高圧のシールをしたい。

A7 高い圧力にも優れたシール性能を併せ持つ、材料を取り揃えております。

高硬度シールPDF

Q8 ゴムと異種部品を一体化させたい。

A8 当社では、ゴムと金属、熱可塑性樹脂、フッ素樹脂(PTFE)などとの加硫接着の実績がございます。

複合製品PDF